『歯の健康ステーション』に新しく加盟された歯科医院をご紹介いたします
町田さくら歯科(旧 町田小田急駅前歯科・矯正歯科)です。
https://machida-shika.jp/
「町田駅から一番近い歯医者」として、町田で歯医者と言えば「町田さくら歯科」と皆様に覚えていただけるよう、これから精一杯丁寧な診療に努めたいと思います。保険診療、矯正、予防歯科、インプラント、歯の健康ステーションとして3DSなど地域の皆様のお口の健康維持・増進のために邁進いたします。
安心してご来院いただけるよう、徹底的な新型コロナウィルス感染症対策を行っています。安心してご来院ください。
お口でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください!
鶴見大学歯学部1年生を対象に講義を行いました
2019年11月25日に鶴見大学歯学部の1年生を対象とした特別講義を行いました。聴講されたのは歯学部に入学してまだ8ヶ月の学生の皆さん。
これからの歯科医師の明るい将来の展望について、特定保健指導(予防歯科)、訪問診療、海外ボランティアなどの観点から分かりやすくお伝えしました。
講義後、「前向きに努力したいと思う。」「自分の将来について希望が持てるようになった」などのお声を頂き、少しでもこれから歯科医師になられる皆さんの希望になればと思いました。
研修医の皆さんを対象とした特別講義を行いました。
鶴見大学歯学部にて現在研修医として研鑽されている皆さんを対象に、特別講義を行いました。予防歯科、保健指導、訪問診療の観点から講義が行われました。
今回の講義が研修医の皆さんのこれからのキャリア形成の一助となればと考えております。
また当日は永山センター歯科、協同歯科クリニックから、長井院長、田所院長にも参加いただき、研修医の皆さんからの質問にお答えさせていただきました。
鶴見大学歯学部の花田教授によるセミナーが実施されました
鶴見大学歯学部の花田教授による「保健指導を入口として口腔機能回復に伴うインプラントへのアプローチ〜歯科医院のアウトカム(成果)を健康長寿へ〜」と題したセミナーが実施されました。
歯科医院のアウトカムを口腔領域から全身領域へ拡大することが、歯科医院に求められるニーズであるとのお話をいただきました。
また、武内歯科医院理事長の武内先生もご登壇され、生活習慣病予防における咀嚼機能の維持・向上という視点から、歯科の役割についてお話をいただきました。
当日は多くの歯科医師・歯科衛生士の方が参加され、活気あるセミナーとなりました。
鶴見大学の花田教授、野村教授や町田北口歯科の河内院長等による共著論文が発表されました
クリックでお読みになれます
皆さんは「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」をご存じですか?
HbA1cは血糖コントロール状態の目安となる大切な指標です。HbA1cが高い=血糖値が高い、という関係です。
この度、町田北口歯科の河内院長と鶴見大学の花田教授、野村教授等による共同研究が論文化され、海外学術誌に掲載されました。
改めて歯周病と糖尿病との関連が示された形となり、3DSセラピーによってHbA1cの数値が改善(低下)されることが分かりました。
日本の糖尿病予備群は約1,000万人とも推計されます。(平成28年厚生労働省)
歯の健康ステーションは生活習慣病予防のため、鶴見大学との協力を継続し予防歯科への取組みを加速します。
第3回「歯の健康セミナー・相談会」を開催しました!
11月28日(水)に町田北口歯科にて「歯の健康セミナー・相談会」を実施しました。今回は歯科衛生士から「食品選択力」についてお話をさせていただきました。
歯科医院で食べ物の話?と思われるかも知れませんが、正しい食品の選択をすれば、全身の健康は勿論、お口の健康も守ることができます。
町田北口歯科は歯科衛生士による保健指導と3DSを行える「歯の健康ステーション」認定医院です。詳細は医院にお問合せください。
歯の健康ステーションでは患者さんの個人情報を厳正に管理しています。
個人情報は匿名化されており、第三者機関である会員情報管理委員会の許可なく閲覧することができません。
会員情報管理委員会の会則はこちらをご覧ください。